メープル液を発酵する★ #ビオナート農園
ワイングラスの発酵メープル酒☆
メープル(カエデ)の樹液を煮詰めただけの、100%天然の食品☆
ロードアイランド大学のシーラム博士の発表によると、メープルシロップには63種類のポリフェノールが含まれ、そのうち7種類がメープルシロップ特有の成分です☆
ポリフェノールは、活性酸素を抑える働きをもつ抗酸化作用をもっています☆
活性酸素は、物質を酸化させる力が強い酸素のことで、肌のしみやしわといった老化現象から、動脈硬化やがんなどの生活習慣病の原因ともされています☆
その活性酸素をおさえる抗酸化作用をもつポリフェノールに、抗高齢化や抗生活習慣病など健康に有益な効果をもたらす可能性があることが明らかにされているようです☆
またメープルシロップは他の甘味料に比べ、ミネラルを多く含むという特徴があります☆
メープルシロップの奥行きのある上品な甘味は、どんな料理とも相性が良く、味に深みやコクを与えてくれます☆
食の安心・安全が問われる昨今ですが、カナダ産メープルシロップは、原生林(自然のままの森林)から採れる100%天然の甘味料☆カナダではメープルが採れる森の保護や、メープルシロップの品質には厳しい基準が設けてあり、これをクリアしたものだけが、一般消費者向けの「メープルシロップ」として流通しています☆
「ケベック州では7400の生産者を会員とするメープルシロップ生産協会があり、高価格安定のため、販売量・価格設定・流通方法などを厳しく統制しており、同組織外での販売をした場合は罰金刑が課される」
だからカナダ産メープルシロップは、子供から大人まで安心して食べられる食品なのです☆
資料1 ケベック・メープル製品生産者協会
「砂糖の消費増加をお勧めしません。他の砂糖類に比べより健康に良い成分を含む天然のメープルシロップ適量を、甘味料としてお選びください。
その1つがアブシシン酸です。アブシシン酸は、その健康効果が発見されたばかりの植物ホルモンで、脂肪細胞のインスリン感度を高めるといわれています。また20種類以上の抗酸化物質が含まれていることも最近報告されました。そして、その抗酸化物質のORAC値(活性酸素吸収能力)は、一般的なフルーツやブロッコリーのような野菜に匹敵するものです。さらにメープルシロップは、試験管内実験において、がん細胞の増殖を鈍化させる可能性があることがわかりました」
♦植物ホルモン アブシシン酸の含有★
「カナダ・ケベック州、ラヴァル大学のイブ・デジャルダン(Yves Desjardins)博士の研究により、メープルシロップとその原料となる樹液、メープルウォーターに、かなりの量のテルペン類、特に近年、その健康効果が科学界から認められた植物ホルモン、アブシシン酸が含まれていることが分かりました。アブシシン酸は、膵臓細胞を通じてインスリンの分泌を促進し、脂肪細胞のインスリン感度を高めるとして知られる植物成長ホルモンです。メタボリックシンドロームや糖尿病に対する効果に期待がもたれています」
「メープルシロップが前立腺と肺においてがん細胞の増殖を大きく遅らせる可能性があること、また乳がんや結腸、脳においてもがん細胞の増殖を遅らせる可能性があることを示しています。この効果は、ブルーベリー、ブロッコリー、トマトやニンジンよりも高いものといえるようです」カナダ・ケベック州、ケベック大学のジャン・ルゴー博士チーム
♦資料2 ケベック・メープル製品生産者協会
ピュアメープルホームページ「メープルシロップの栄養価」リニューアル
東京大学大学院 阿部啓子博士によるメープルシロップの健康機能性に関する研究を掲載!
ケベック・メープル製品生産者協会(カナダ・ケベック州)はカナダのメープルシロップ産業を代表して、
2015 年 12 月 7 日(月)に本協会が管理運営するピュアメープルホームページ(日本版)の「メープル
シロップの栄養価」ページをリニューアルしました。本協会は、メープルシロップの健康効果に関して、
カナダやアメリカ、そして日本の研究機関と国際的なネットワークを構築し、さまざまな分野の第一人者
とともに研究を進めています。本リニューアルサイトは、東京大学大学院農学生命科学研究科の特任教授
であり、神奈川科学技術アカデミーのプロジェクトリーダーである、阿部啓子博士が率いる研究チームが、
ニュートリゲノミクス(遺伝子発現解析)を応用しマウスの肝臓を用いて、メープルシロップの健康機能性
を評価する研究を、わかりやすく解説しています。
ニュートリゲノミクスとは、ある食品を食べた時に私たちの体にどのような効果があるかということを、
その効果を示す遺伝子の変動(発現の動き)から明らかにするものです。例えばメープルシロップを摂取
した時に、それが吸収されて、肝臓の中でどのように作用するかを調べる場合、その作用は肝臓の中の
全遺伝子の発現に影響します。メープルシロップを摂取しなかった場合と比べて、何か違った動きをする
遺伝子を調べることによって、メープルシロップが肝臓に対してどのように作用したのかを解釈し、その
機能性を推測するという研究です。この研究において、阿部博士が率いる研究チームは、メープルシロップ
には肝臓保護作用があることを導き出しました。
また、阿部博士が率いる研究チームは、肝臓のニュートリゲノミクス解析から、高脂肪食摂取により
起こる肝臓の炎症が、MSX(メープルシロップからの抽出物)を摂取することにより緩和される可能性を
見出しました。糖尿病やメタボリックシンドロームにより、慢性的な高血糖、高脂血症の状態が続くと、
細胞が酸化ストレスにさらされます。すると、タンパク質の合成の場である小胞体では、折りたたまれ
なかった不完全なタンパク質が蓄積し、それによりエネルギーが溜め込まれます。阿部博士が率いる研究
チームは、MSX の摂取によりタンパク質の折りたたみを助ける機能をもつシャペロンの発現が高まり、
不完全なタンパク質の蓄積が抑制され、過度なエネルギーの蓄積が抑えられ、肥満が抑制される可能性が
あることを示唆しました。本リニューアルサイトにおいてわかりやすく説明しておりますので、是非ご参照
ください。
カナダのメープルシロップは、メープル(カエデ)の樹液を煮つめただけの 100%天然の食品です。大地
の恵みをたっぷり吸い上げた樹液でつくるメープルシロップはミネラルのほか、63 種類のポリフェノール
など有益な成分をたくさん含んでおり、日本人に不足しがちなカルシウムやマグネシウム、たんぱく質や、
糖の代謝に不可欠な亜鉛、余分な塩分を排出するカリウムをバランスよく含んでいます。また、さまざまな
ビタミン、アミノ酸、たんぱく質、有機酸、植物ホルモンも含んでいます。煮つめる過程で殺菌され、
着色料や添加物を含まない自然食品であるため、乳幼児や身体の弱っている人に与えても安心です。近年
では、世界各国で健康価値の高い自然食品として注目されています。
2015 年 12 月 7 日 出典:日本蛋白質構造データバンク
資料3 100gあたりの成分値
Eg 炭水化物 Na K Ca Mg Zn
グラニュー糖 387 微量 微量 微量 微量 0 微量
三温糖 382 98.7 7 13 6 2 微量
ザラメ糖 387 100 2 1 微量 微量 微量
和三盆糖 383 98.8 1 140 27 17 0.2
はちみつ 294 79.7 7 13 2 1 0.3
メープルシロップ 257 66.3 1 230 75 18 1.5
出典:五訂増補食品成分表2010 女子栄養大学出版部
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