スローフード☆「木漏れ日のシイタケ」☆
天然原木シイタケができ始めました☆(ビオナート藤本農園産)
植菌してシイタケが本格発生するのは翌年の秋からです☆つまり発生まで1年半かかり、したがって翌年の春にも原木を伐採してシイタケを植え込むわけなので、2年分の資本を投下するようになります☆また、自然の管理下に全てを託しているわけだから、その年の天候にそのまま左右されます☆
この原木にシイタケ菌が全て活着できるようたとえ山林がなくても、それなりの平地でも100%活着・半年発生、「いつでも、どこでも、だれにでも」を提唱し栽培へ取り入れて確立したのが「秋山式栽培法」☆
木肌に蜜蝋の黒い跡が見える画像で二,三箇所にキノコが見えているのが「秋山式栽培法」で原木栽培したものとなります☆大き目のドンコででき始めている画像は「森290号」の菌種で「にくまる」と呼ばれている一般的なシイタケです☆
普通は菌床栽培といってシイタケの畑となる部分に広葉樹のオガ粉に大豆油を搾りとった大豆かすや添加物を加え、 そこにシイタケ菌を植え込み、室内で発生させる方法で大型スーパー等への安定出荷、大規模生産農家(企業)にこの栽培方法が使われています☆もちろんご存知のように原木栽培のシイタケの方が香り、味などは格段優れていて美味しいのは言うまでもありません☆
決定的なのは自然の「干しシイタケ」は原木栽培のものからだと成功しますが、菌床ブロック栽培のものは乾燥しても黒くなって腐りますね☆シイタケの「うまみ」についての引用では『生シイタケを調理した際に感じるうまみは5-グアニル酸とよばれる3大うまみの中の一つです。これは細胞内の「リボ核酸」という成分に酵素が働いて出来ます。細胞が傷つくと、酵素がリボ核酸に作用しやすくなり、普通に調理するよりも5-グアニル酸が多くなります。生シイタケと冷凍生シイタケを加熱調理して比べると、5-グアニル酸が1.5倍は増加したという試験結果がありました。電子レンジで加熱することは一気に内部から加熱され熱に弱い酵素が働かずに「うまみ」があまり引き出せません。酵素が活発に活動する時間を与えてあげること。つまり、冷凍生しいたけは調理するときにそのまま使うことがポイントになります』☆
「木漏れ陽」とか、いかにも都会の住宅環境からは、かけ離れた場所のようですが、これがもし自宅の庭でも可能であるならばトライしてみる価値があるのではないでしょうか☆☆
2016年「木漏れ日のシイタケ」づくりのご案内★
★ワークショップ 突然開催します☆
☆焚き木を囲み作業しませんか☆
自分だけの無添加無農薬の安全な原木椎茸がつくれます✫
日時 3月13日 日曜日 10時30分開始
場所 ビオナート藤本農園 ガーデンハウスにて
内容 ・庭に自生している天然くぬぎを切り☆
・ドリルで50ヶ所前後の穴あけ☆
・にくまるコマ菌を金づちで打ち込む☆
・仕上がったほだぎを管理する☆
・希望者は持ち帰り
作業時間
2時間程度
準備するもの
作業しやすい服装・タオル・軍手など
参加無料(作業条件で人数制限です)
※テイクアウトは実費で可能☆
※お昼はロケットストーブで「かまど」料理を提供予定☆
※参加希望者はメッセージ欄で申し込みます☆
※詳細な開催場所の地図を添付します☆
余興 山羊の乳しぼりも体験できます☆
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