Heart Leaf(心臓の葉)の発酵★「青春がよみがえった!」

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ワイングラスのドクダミ発酵薬酒の美味しさ!
微生物のストーリ★
「青春がよみがえった!」という話はおなじみですね☆

民間薬の中でナンバーワン! 
ドクダミはげんのしょうこやセンブリとあわせて三大民間薬と呼ばれたほど有名な薬草☆
ドクダミの生命力と繁殖力は、他の薬草よりはるかに強くて薬草らしいクセがあり、好き嫌いは意見が分かれるところですね☆
まっさきに浮かぶのはあの独特のニオイだけど発酵させると不思議にリンゴ酒のような芳しい香りと味に変わります☆
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発酵アーティストの営み★
ドクダミ青汁を醗酵酒にしました!
酒や水を加えず生葉青汁を酵母醗酵☆
醗酵させると臭いは無くなり有効成分はそのままで青春を蘇させます☆
ドクダミの独特の臭いは、精油成分☆この成分は、強い抗菌作用があります☆
最近、抗カビ、抗菌作用について目を向けられ独特の臭いのため昆虫も嫌うほどで、白アリ予防や食品の防腐剤としても開発されています☆

ドクダミには「十以上の力がある」★
漢方で「十薬」と呼ばれ、江戸時代に貝原益軒(かいばらえきけん)著の「大和本草」の中に「十種の薬の能ありて十薬となす」と記されています★
十種だけではなく、もっと多くの効能が!

デトックス★
基本的に「過食・飽食・偏食・軟食」で必要以上のエネルギーや栄養素を取り込んでいる訳で、摂りすぎた余分なもの、人体の害になるものは排泄する事が重要だという☆
ドクダミの有効成分クエルシトリンイソクエルシトリンの利尿作用、緩下作用で体内の毒素を洗い流すことで健康の維持、自然治癒力の回復に効果が期待できるといわれています☆

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ドクダミで五毒を洗い流す★
 現代社会は、環境ホルモンや食品添加物、農薬など外的毒素の他、体内では活性酸素の発生や、水毒・コレステロールといった毒素や老廃物が蓄積され、多くの現代病と呼ばれるものが増加してきていると言っても過言ではありません☆
 東洋医学に「万病一毒」という言棄があります☆
「万病一毒」とは、体内にたまった毒素が、様々な病気を引き越こすということです☆

♦現代社会には存在する五毒があります☆
1. 食品添加物・残留農薬
日本人は1日に平均約10gもの食品添加物を摂取、年間に直すと、4kg~5kgの添加物や残留農薬を摂取☆
食品添加物や残留農薬で、様々な中毒やアレルギー、アトピーなどを引き起こす☆(厚生労働省の発表)
2. 環境ホルモン
人体に悪影響を及ぼすダイオキシンなど環境ホルモン☆
これは、体のホルモンバランスを乱し、奇形や生理異常を始め様々な弊害を及ぼす☆
3. 活性酸素
身体を酸化させ、様々な病気を引き起こす元凶☆

4. コレステロール・中性脂肪
活性酸素と並んで、生活習慣病の元凶の一つ☆
中年の問題だけではなく、近年、高コレステロール、高脂肪による子どもの動脈硬化や高脂血症が増加するなど低年齢化が進んでいる☆
5. 未消化物
東洋医学ては宿便、インド伝承医学アーユルヴェーダではアーマと呼ばれ、腸壁にこびりついている食べ物などのカスのこと☆

ドクダミの老化予防効果について★
ドクダミの含むフラボノイドに、活性酸素を取り除き、過酸化脂質を出来にくくする働きがあることが分かりました!

ドクダミには、糖化防止効果が★
糖化は活性酸素による酸化以上に老化の原因といわれて、この糖化を抑制する抗糖化作用があり、アンチエイジングに適した薬草だということもわかりました!

ドクダミの成分★
ドクダミには、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、マンガン、亜鉛などの豊富なミネラル分と天然の抗酸化物質、フラボノイドであるクエルチトリン、イソクエルチトリン、デカノイルアセトアルデヒドなどが含まれています☆
たとえば
・カリウムは、血圧を安定させたり、骨粗鬆予防☆。

・カルシウムは、骨の形成や体内酵素を活性化☆

・鉄は、貧血予防、疲労軽減☆

・マンガンは、抗酸化物質の酵素に作用☆

・亜鉛は、新しい細胞をつくる作用☆

・クエルチトリンは、毛細血管を強化したり、血圧低下、利尿作用、便秘解消に作用☆

・イソクエルチトリンは、通称血液サラサラ効果があり、毛細血管を強化したりする作用☆

・ケルセチン”という成分が含まれ、抗酸化作用、血行促進効果☆

・デカノイルアセトアルデヒドやラウリルアルデヒドは、強力な殺菌作用、強力な抗菌作用☆

・ヒペリンは炎症を抑える働きや潰瘍を抑える働き☆
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ドクダミの驚くべき外用薬の効能!
体験談ですが生前の母は、生のドクダミをすりつぶして、湿疹やかぶれにドクダミの葉をあぶって柔らかくなったものを絆創膏ではったり、塗ってくれてました!
できもののしこりがやわらかくなり、膿になってドクダミが毒を吸い出し、完治しましたね☆
今でも家族たちは実際やってますね☆
またドクダミは水虫を引き起こす白癬菌の繁殖を抑える作用があるので、患部にドクダミの生葉をすりつぶしたエキスを塗ると水虫にもいいようです☆
ドクダミの独特の匂いの成分である「デカノイルアセトアルデヒド」や「ラウリンアルデヒド」は強い殺菌作用があるとのことです☆
またドクダミに含まれる「クロロフィル(葉緑素)」は、皮膚組織の再生を促し、傷口を修復する効果があるといわれています☆
だからでしょうか、切り傷や擦り傷や虫刺されにドクダミの生葉をよく揉んだものをあてておくと、傷から進入する細菌を殺菌し、皮膚を修復して再生を早めるので治りが早くなるのですね☆

アトピー性皮膚炎には、ドクダミの青汁や煎じ汁を飲んだり、乾燥した茎や葉を入浴剤として使うと効果的で

♦以下巷にいわれる効能例★
• 便秘症
• 利尿作用
• 腎機能向上
• むくみ予防
• 風邪
• 解熱作用
• 蓄膿症
• 胃酸過多、胃炎予防
• 高血圧予防
• 動脈硬化
• 冷え性
• 生理痛軽減
• 生理不順の改善
• コレステロールの低下
• 脳梗塞の予防
• 心筋梗塞の予防
• 糖尿病予防
• 疲労回復
• アトピー性皮膚炎の予防
• 美肌効果
• シミ改善
• ニキビ改善
• デトックス効果(体内の毒素や老廃物を体外に排出)
 (デットックス協会)
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ドクダミのガイダンスポイント★
●採集時期に気をつけて花が咲いてからだと、汁が激減
ドクダミは開花時期は水分が少なく陰干しでドクダミ茶をつくるにはいいのですが☆酵素発酵の場合、開花前が水分や酵素が豊富ですね☆とりわけ安全安心に管理していることが重要です☆そして朝日がのぼり活性化している朝摘みのものが最適でしょう☆細胞壁を粉砕しミキサーにかけて絞ります☆ガラス瓶に濃縮液と数パーセントの糖を注ぎ低温発酵すれば見事な微生物のプレゼントが得られるでしょう☆因みに他方、絞らずにそのまま発酵したのが今回アップしているものです☆体験されて下さい☆
●搾る前に一~二日、水を吸わせる
●洗うと自然の酵母菌が落ちてしまう
●ドクダミ汁10から20に対し、ハチミツが1 塩も可
●室温もしくは低温発酵
●ときどきかき混ぜる
●二~四カ月で、おいしくなれば完成

園児でも飲めるような美味しさです!

微生物を通して天や地の風を聞く★  (微生物と暮らそう語録より)
微生物の良さは理屈や理論より本物を実際に自ら選び、貴重な宝物のような本物の食材は自ら実践してつくり、食することで実感します☆
物質に生命を呼び込む☆新たに物質をつくりだすエネルギーを呼び込むというサイクルが発酵です☆
微生物の世界はつくる力と動かす力が働き☆そして空気の力が調和してはじめて生きるのです☆
解毒発酵のように発酵中のものは解毒します☆
発酵は二つ以上の物質が混ざり合い☆命を呼び込み☆新たな物質を創り出します☆
微生物では固定化した菌というものがいるのではなく微生物どうしが組み合わさっています☆
発酵とは宇宙の物質のすべて☆ 物質に命を呼び込む☆ ネルギーを吸引して物質を作り出す☆ 圧力がかかると変化していく☆ 
微生物も波動を出し輝くように☆
人も圧が高い人はとても輝いています☆
生き方は微生物が教えてくれます!

この記事へのコメント

  • 国重 幸宏

    ドクダミ酒がいまいち美味しくならない。
    一度伺って教えて下さい。
    農産物の付加価値を付けるには発酵が良いと思うので合わせて御教授下さい。
    2017年07月30日 11:31
  • vionart農園



    >国重 幸宏さん
    >
    >ドクダミ酒がいまいち美味しくならない。
    >一度伺って教えて下さい。
    >農産物の付加価値を付けるには発酵が良いと思うので合わせて御教授下さい。
    >国重さん☆ありがとうございます☆発酵についての実践記事はfb「微生物と暮らそう」のページなどでチャレンジされることを提唱してます☆よろしければご参加下さい☆
    2017年08月17日 06:45
  • ヒライリエ

    今、熟成中ですが、1か月になりますが、エキスが出てきません。ドクダミと蜂蜜の比率を2:1にしています。蜂蜜の量を増やすべきでしょうか?
    2018年05月08日 16:41
  • 金子弘美

    ドクダミをミキサーで細かくし、砂糖を少し加えて発酵させようとしたら3日でふわふわとした白カビが生えてしまいました。とりあえず白カビを取って冷蔵庫に入れてありますが、改めて作り直した方が良いでしょうか?
    2019年06月10日 20:51