実践実証の茶畑プロジェクトをデザイン! 自然茶から和紅茶づくりを体験しました!
一年分の和紅茶を自給自足する手のひら文化の世界★
◯茶の原点を知ることができた!
♦お茶の真実★
・春摘の一番茶や夏摘み茶では味わえない秋茶の発酵の恵み☆
・メイラード反応によりうまみと甘みに香りのスーパー発酵茶☆
・紅茶好きではなかったのですが目からうろこです☆
・渋みが無く、ふっくらしたまろやかな甘さがあり、ストレートが合う☆
・味の余韻がなぜか長く続く醍醐味ですね☆
・雑味が少ない香ばしいお茶を味わう
・従来の洋食だけではなく和食にも合う発酵茶のうまさ☆
・驚くべき紅茶フラボノイドの抗酸化作用
実は限られた手摘み手もみですから量は非常に限られたものなです!
販売ラインにのせるだけのロットを確保できない☆
ゆえに自分で摘み自分で揉む方のプロジェクトを推進しているのです☆
♦お茶の真実 2★
今では、お茶は機械で製造されますが、お茶はもともと人間の手だけで作られてきました☆
お茶の原点を知るための実践です★
一芯二葉の手摘みさらに浅蒸し製法や釜炒り製法で手もみ製造開始から、お茶になるまで手間が大変かかります☆
手揉みには茶の産地毎に数多くの流派がありそれぞれに手順が異なりますが、総じて1回に煎茶百グラムを得るのに4時間から7時間を要し、力を使う重労働であるために後継者が不足しています☆
それをすべて人間の手だけで行うので、とても重労働です☆
出来上がるお茶の量も少なく、手摘み手揉み茶作りを通して昔の人の苦労を感じることが出来ます☆
強く揉めば、茶葉はより撚れて、引き締まって見えて見た目はより均一になります☆逆に揉みが甘いお茶は、茶葉の嵩密度が大きく、見た目もあまり均一ではないですね☆
そもそもお茶を揉む目的は、お茶の葉の細胞に微細な傷を付け、成分が抽出されやすくすることです☆
手揉みを生かすだけの質の良い茶葉も入手しにくくなっているため、希少価値はますます高まる傾向にあります☆
♦お茶の真実 3
♦作り手がストーリーを提案する!
和紅茶はまだ製造法も未確立の段階で市場を創造している段階のようです★
作り手のストーリーがアップしてくるのはごく自然なことではあります☆
「有機・無農薬栽培の和紅茶」を「オーガニック栽培」「スローフード」「大和紅茶」「地紅茶」などとウリにしている茶農家さんが多いせいもあります☆
地域の和紅茶はそれぞれ異なるテイストを楽しめるのは嬉しい☆
♦発酵アーティストのデザイン!
生産者のストーリーだけではなく、本来のほんものの和紅茶の味・香り・淹れ方・器・飲み方などをふくめて、ある意味では新しいライフスタイルを消費者にどうプロデュースしていくか☆
日本人のある世代は紅茶を舶来の文化と捉える一方、他方の世代は、アジアやアフリカの紅茶やインドのチャイやチベットのバター茶など各地で独特の飲み方や茶文化があることも知っている☆
和紅茶の方向性としては、西洋の紅茶、インドやスリランカの紅茶、中国の紅茶を模倣するのではなく、日本独自の紅茶を求めていく☆
地紅茶を楽しみ手のひら文化を通し人を集めて伝統食をつなぐ☆
♦お茶ぼ真実 4
和紅茶は ナゾだらけ?
消費者と生産者ストーリーのはざまで★
一つ 味や香りは、セイロン紅茶などとどう違うの ?
二つ 日本茶みたいに急須に淹れて飲むの ?
三つ 和紅茶は渋くないの? 他にどんな特徴があるの?
四つ 和紅茶の品種はベニフウキ、ヤブキタなどがあるが味・香りは差異があるの ?
五つ 砂糖やミルクを入れて飲まない習慣を持つ日本人には好みの味なの?
六つ 和紅茶はどういう作り方なの?
七つ 和紅茶を飲んでいる人はどんな人でどんな嗜好の持ち主なの ?(消費者のストーリー)
♦ティポットの形で紅茶の味が!
ポットは、出来るだけ「丸み」のある形がいいのです☆
この「丸み」によってお湯を注いだ時に対流が起こり、茶葉がお湯の中で上下に跳ね回り、お茶の旨みを促す働きをします☆
♦マイ紅茶おすすめの飲み方★
「味わいの変化」を楽しむ!
1人で飲む場合も、2杯分作って3回に分けて飲む☆
⓵1杯目 すっきりとした味わいの中の香りを楽しむ☆
②2杯目 適度な渋味を含んだ香りとコクをストレートで飲む☆
③3杯目 最後の一滴はゴールデンドロップといって一番美味
しいしずくで、大抵の茶葉は渋味も出ている☆
茶葉を揉捻していくほど閉じ込められていたお茶の香りと油分が染み出してくる☆
日本茶アロマは恐らく、作業中にも神経をリラックスさせている☆
お茶の油とタンニンのおかげで、揉み終わるころには色が付き、手がつるつるになっている☆
♦お茶の真実 5
♦日本茶のある本来の生活のすすめ!
・お茶でとりもつ縁☆
・究極のおもてなし☆
・忘れかけていた日本人の究極のリラックス☆
・茶に秘められたパワーとして長寿の妙薬☆
・マイ茶として自分好みの醍醐味☆
・茶香炉の青葉香やリナロールという花香芳香成分で、
・精神を穏やかするリラクゼーション効果やアロマテラピー効果☆
・自家焙煎で「ほうじ茶」や「紅茶」づくりの楽しみ☆
(発酵アーティストより)
♦お茶の真実 6
〇驚くべき効能!!
紅茶のテアフラビンは未酸化のカテキンよりも強い★
緑茶カテキンや紅茶ポリフェノールもわれわれにとって重要な生体内抗酸化物質である。茶の飲用により生体内の活性酸素、フリーラジカルを消しされば、それらによって引き起こされる生活習慣病(以前は成人病といわれたがん、高血圧,脳卒中,心臓病,糖尿病など)の予防,老化の抑制(例えば老人性シミの発生防止,血管等体の組織がもろくなるのを防ぐ)、メラニン色素生成を防ぐ美容等には充分効果が期待される☆
すでにアメリカでは抗酸化能のある物質の栄養補助錠剤が多く発売され抗酸化の言葉が即、健康によいとのイメージが浸透しており、紅茶の業界でも紅茶フラボノイドの抗酸化性にPRを集中している☆
♦抗菌作用との関連★
ボツリヌス菌に対する殺菌効果は紅茶液が砂糖の有無に関わらず緑茶より強いことは判明しているは凄い☆
緑茶カテキンや紅茶テアフラビンはコレラ菌など一般的な食中毒細菌に対しても殺菌効果があることも知られている☆
衛生状態の悪い国を旅行する時に、紅茶はどこでも入手可能だから、飲用することをおすすめします☆
この茶ポリフェノールは乳酸菌やビフィズス菌などには影響を及ぼさず、腸内細菌の善玉菌が増えて、便秘と下痢の双方に効能を示し、便の臭気が薄くなることも確かめられています☆
また最近の報告では胃炎や胃がんの原因菌といわれ出したピロリ菌に対する殺菌性も認めらるということです☆
ダイエット効果★
茶カテキンのもつ糖分分解酵素の阻害作用でダイエット効果があるといわれ☆
烏龍茶でも脂肪分解作用あるが,脂肪吸収抑制作用と解されて、紅茶ポリフェノールでも同様に期待されるところです☆
♦疲労回復とストレスの解消にカフェインの働き★
紅茶の効能にはカフェインによる作用もある☆
カフェインの働きは疲労回復、ストレスの解消、中枢神経の興奮、覚醒作用、強心作用、運動敏捷性、抗喘息作用,利尿効果等があるが、紅茶ではカフェイン単体より作用がマイルドになっているという☆
一方、カフェインはエネルギー源としての脂肪を優先的に消費する作用があるという☆
有害成分の排出★
紅茶ポリフェノールへの吸着とカフェインの利尿効果で紅茶飲用により残留農薬や環境ホルモンを尿として体外に排出すると考えられている☆
ミネラルの補給★
ミネラルは体内の新陳代謝が円滑に行われるのに必要な栄養素である☆
ミネラルは製茶過程で増減しないから、いずれの茶にもミネラルが多く含まれ、とくにカリウムが豊富で,体内の過剰なナトリウムと置換することで、脳卒中の防止に役立つといわれる☆
ビタミンの補給★
ビタミン効果は、ビタミンB群の中でB1、B2、ナイアシンなどが抽出液に多く溶け出ている☆
アロマテラピー効果★
紅茶の香りや寛ぎは、ストレス解消による健康改善に役立っている☆
インフルエンザ対策★
ウイルスの種類に関係なく、紅茶テアフラビン、緑茶カテキンがウイルス粒子を凝集させ、感染力を失わせるという☆
あくまでも予防効果であり、お茶によるうがいが予防には有効であるけど、ウイルスが細胞内に入り込み増殖し始めた状態ではお茶の作用は及ばないのです☆
歯垢合成酵素阻害作用★
カテキンやテアフラビンは歯垢合成酵素阻害作用があるので、紅茶うがいによる歯垢防止効果があるといいます☆
虫歯菌殺菌効果はそれほど強くなく、紅茶に含まれるミネラルのフッ素は歯のエナメル質に効果があるとのこと☆
消臭効果★
茶の匂いの吸着力は古くから知られ,魚の生臭味(トリメチルアミン)やニンニク臭(メチルメルルカプタン)を吸着するという測定結果がでています☆
茶ポリフェノール入り口臭抑制用錠剤が市販されているではありませんか☆
使用済みの紅茶ティーバッグ活用方法として、包丁の匂い取りや冷蔵庫内の脱臭にも利用できます☆
さらに畜産舎の消臭に茶殻利用が実用化されています☆
茶ポリフェノールは新築家屋の建材のホルムアルデヒドをよく吸着するので、部屋に置いてシックハウス症候群の予防も可能です☆
水虫・たむし対策★
茶殻で洗浄することで水虫、たむしの治療効果があるといわれているようです☆
実際、紅茶ポリフェノールの白癬菌に対する殺菌効果は研究では証明されているのです☆
寝たきり患者の体の洗浄に茶抽出液が用いられ、抗菌や消臭効果が実証されている例があるようです☆
日焼け障害緩和の効果★
海水浴等で急激な日焼けをして、一種の火傷になり激しい傷みを感じたときに、紅茶を塗ることにより、傷みが弱まり自然な肌へ回復するという事例がありますが☆筆者は体験済みです☆
参考文献 日本紅茶協会など
⦿ビオナート藤本農園の茶畑プロジェクト(主旨抜粋)
⑴大地や茶の生命力を引き出す人の手を極限まで抑えた無農薬自然農法による茶畑の蘇生を図る☆
(ビオナート藤本農園の広大な山野茶畑は窒素肥料が極力抑えられているのでアミノ酸成分は低く、反対にポリフェノールの含有量は多くて、香り豊かな出来上がりになるのです)
⑵伝統的手法の手摘み手もみ釜炒りなど機械式とは違った手のひら文化をつなぎ、本来の食をとりもどす☆
(手のひらのみの製造ですので製品量は非常に限られます)
⑶安全安心なシングル茶葉をつくる喜びと至福の醍醐味を自由に満喫する☆
(一般の茶葉は他産地や収穫時期の異なる茶葉のブレンド茶)
♦茶畑プロジェクトのコメント★
「今回の体験会に参加出来て、とても貴重な経験が出来ました。
ありがとうございました。
茶葉の手摘みから紅茶完成までの長い長い工程は、
・緑の茶畑の中で思い描く一針二葉を素早く見つけ出し、指先を使って摘みとる。
・茶葉を指の握力を使ってアロマの中で揉みほぐしす。
・浅蒸しの発酵を経て、釜炒りの芳香を浴びながら指で丁寧に捩る。
何れも長時間の単調な作業故にやる人が少なくなって来たのは理解できました(^_^;)。
この作業は1人だけで黙々とノルマを決められて行う場合はとても厳しいけれど、気の合う仲間が楽しみなが
ら行うことが出来れば、確かに、頭もボケることなく究極の癒しになりますね。」
「遠方の方の中でとりわけ関西からの泊りで参加されての体験でしたね☆
驚くべき意識圧の高さにあらためて自分自身が高められました☆
ありがとうございます☆
やはり自分に圧を掛けたときに智恵というエネルギーが入ってきますね☆手揉みの技術を少しでも支えてくれる茶揉み板なども天然杉材で考案し今回取り入れてみました☆
人から聞いたもので、エネルギーが入るということはないのです☆
貴重な宝物のような食材が手に入りにくいなら自ら実践してつくることですね☆
未経験者が経験者に説法することは不可能なのです☆
微生物をはじめとした発酵の良さを理屈や理論でうたっても本物を実際に選び、対話して体験していく中で、感謝と喜びを感じて食することが大切です☆
理屈や理論は食べられないからですね☆」
作り手と食すサイドのストーリーは「食のルネッサンス」をめざせるでしょうか?
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