和黒茶の発酵!
二次発酵の仕込みが終え、月日を経て 孤高の発酵世界となります☆
お茶の渋みに耐えて増えていき、選び抜かれた乳酸菌しか増えないスーパー乳酸菌★
後発酵茶に含まれる乳酸菌は熱や酸に強い性質があるのです☆
大釜のかまどによる蒸篭蒸しの加熱処理により、茶葉中の酸化酵素を不活性化した後にカビやバクテリアなどの微生物を利用してて乳酸発酵させる☆
酸味など独特の風味を持った硬化した和黒茶です☆
乳酸菌もいろいろです★
死滅した乳酸菌も腸内の善玉菌のエサになるなどして腸内の善玉菌を増やし、有害物質を吸着して体外に出すなど効果が期待できるようです☆
「生菌」「死滅した加熱乳酸菌」のどちらも有効な乳酸菌ということでしょうか☆
一般的に乳酸菌が活発に増殖しやすい温度は、人間の体温よりやや高めの40度前後ですが
乳酸菌は酸や熱に弱い性質があるので胃を通過するときに胃酸で死滅してしまい、生きて腸に届きにくいといわれます☆
やはり高温には弱く、100度をこえる温度になると、乳酸菌は数秒程度死滅します☆
反対に低い温度では、耐久性があります☆
【恐るべし乳酸菌】
私が山羊チーズ作る際にパスツール殺菌を行いますが、63度を超えないようにして発酵させていきますね☆
【山羊のチーズづくり】
しかし不思議なことですがこの後発酵茶については
例えば碁石茶に含まれる乳酸菌は熱や酸に強い性質があるという説があります☆
お茶として熱湯を注いで乳酸菌は死なない☆
湯で煮出しても影響なく、ヨーグルトとは違って生きて腸に届きやすく、
体内に入っても働きが失われないとのことです☆
ある研究者は、碁石茶などに含まれる乳酸菌をスーパー乳酸菌と表現しています★
【ビオナート藤本農園での茶葉の収穫】
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